ステロイドで改善しない難聴。
根本原因の解決は「時間」との戦いです。

ステロイドで改善しない難聴。根本原因の解決は「時間」との戦いです。

突発性難聴の新しい治し方
音楽療法で聴力を鍛える「脳のリハビリ」

突発性難聴のリハビリ|音響療法

●更新 2024.10.02

音声で解説!
耳鳴りの鍼治療の秘密

初めての方にもわかりやすいよう、当院の鍼治療の特徴や効果について音声でご紹介しています。 耳鳴りに対する当院独自のアプローチや治療のポイントを、ぜひ音声でもお聞きください。

0:00 / 0:00

テキスト全文を表示

ホスト:こんにちは。今日の深堀へようこそ。えっと。 突発性難聴になった後ですね。病院での治療が終わっても、どうも聴力が戻りきらないとか、耳鳴りが止まないとか。あとは耳が詰まった感じがずっと続くなんて言う悩み、抱えていませんか?発症してから時間が経っちゃって、もう半ば諦めてるみたいな。今回提供いただいた資料には、そういう状況に対して、ちょっと標準的な治療とは違うアプローチが紹介されているんですよね。

ゲスト:ええ、そうですね。

ホスト:資料を読んでみると。問題は単に耳が聞こえにくいってことだけじゃなくて、むしろ左右の聴力のバランス。これが、微妙に崩れることで脳が混乱しちゃうと。

ゲスト:はい

ホスト:それがまあ、耳鳴りとか他の不快な症状を引き起こす一因になってるんじゃないかっていう見方ですね。

ゲスト:うんうん。

ホスト:あと、普通の聴力検査だと異常なしって言われちゃうような、いわゆる隠れ難聴。これについても触れられていますね。

ゲスト:ええ。あの、そこが、非常に興味深い点ですよね。左右の耳から入ってくる音の情報にまあ、ずれが生じると。

ホスト:ずれですか?

ゲスト:はい。そうすると脳がそれを一つにまとまった音のイメージとしてうまく統合するのが難しくなって。まあ、いわば混乱するっていう理屈みたいですね。

ホスト:なるほど。脳が混乱する。

ゲスト:で、隠れ難聴というのはおっしゃる通り。普通のあの~いわゆる健康診断とかでやるような聴力検査はクリアするんだけど。

ホスト:ええ。

ゲスト:でも例えば騒がしい場所だと聞き取りにくいとか。 特定の状況でなんか困難を感じる。そういう状態を指していると考えられますね。

ホスト:うーん。確かにそういう経験はあるかもしれません。じゃあ、その脳の混乱に対して、資料ではどういう解決策を提案してるんでしょうか。

ゲスト:それがですね、音響療法と呼ばれるものなんです。

ホスト:音響療法。

ゲスト:ええ。資料によれば、もう30年ほどの実績がある脳に働きかけるリハビリテーション。まあ、言ってみれば脳の再トレーニングだと、そういうふうに説明されていますね。

ホスト:脳の再トレーニングですか?へえ。

ゲスト:はい。ただ単に耳に音を入れるっていうんじゃなくて、脳が音をどう処理しているか? その処理の仕方に働きかけるっていうのが特徴みたいです。

ホスト:なるほど。具体的にはどんなふうに進めるんですか?なんかオーダーメイドのCDを使うとか書いてありましたけど。

ゲスト:あ、その通りです。まずその方の聴力をかなり詳細に測定するみたいですね。

ホスト:はい。

ゲスト:で、低下してしまっている特定の周波数、音の高さですね。そこだけを、まあ、特別に強調した音楽CDを作ると。

ホスト:ほう。

ゲスト:例えば資料にあった例だと、モーツァルトの四重奏とかを使って、あなた専用のCDを作成するということらしいです。

ホスト:自分だけの特別なCD。 それをじゃあ、どう使うんですか?普通に聞くだけなんですかね。

ゲスト:あ、ここが一つ面白いポイントなんですけど。資料によるとですね。骨伝導ヘッドホンを使うと。

ホスト:骨伝導?あの耳を塞がないタイプの?

ゲスト:ええ、そうです。 これは外耳とか中耳、つまり普通の音の通り道を。まあ迂回してですね、音の振動を直接、内耳、そしてその先にある脳に届けようっていう、そういう工夫なんだと思います。

ホスト:なるほど。

ゲスト:で、その特別なCDをその骨伝導ヘッドホンで聴きながらですね。特定の楽器の音、例えばバイオリンの音が右から聞こえるか、左から聞こえるか? それを聞き分けるっていう訓練を行うと。ありますね。

ホスト:聞き分ける訓練。え、それってつまり、脳に左右の音のバランスをもう1回こう認識させるみたいな。そういうことですか。

ゲスト:まさにそういうことだと思います。片方の耳からの情報がもし弱くなっていても、脳の中でそれを補ってですね。 ちゃんと、左右のバランスがとれたステレオの情報として再構築する能力。

ホスト:うんうん。

ゲスト:つまり、脳がもともと持っている適応能力とか可塑性って言われる力。それを引き出すことを狙ってるみたいですね。 失われた音の情報を脳が自分で補うように、こう促していくというわけです。

ホスト:なるほど。脳の力を引き出すと。でもええと、それって本当に効果?って期待できるんでしょうか。特に発症してからもう結構時間が経っちゃってる場合とか、ちょっと心配になりますけど。

ゲスト:ええ。そこはうん。一番気になるところですよね。

ホスト:はい。

ゲスト:資料にはですね、発症から例えば6カ月経過した方でも、この療法によって聴力が改善したという例が挙げられていました。

ホスト:6カ月経ってても。

ゲスト:ええ、グラフも載ってましたけど、治療を始めてからだいたい3カ月半くらいで聞き取りにくかった。低い音域の聴力が正常範囲とされる30dB、まあ、一般的に軽度難聴の境界がですね。そのあたりまで回復したっていうケースが示されてましたね。

ホスト:30dBまで回復。それはすごいですね。時間が経つと治りにくいってよく聞くんで、ちょっと希望になりますね、それは。

ゲスト:そうですね。

ホスト:他に実感として何か良い変化とかは?

ゲスト:あとはやはり耳鳴りが気にならなくなったとか、音の方向感覚が良くなったっていう声もすごく重要だと思います。

ホスト:ああ。方向感覚。

ゲスト:ええ、資料にあった大工さんの話、あの~釘を打つ音が頭にガンガン響いて、仕事もちょっと難しくなってた方が改善したっていうのは、単に聴力が改善したっていう数字以上の、やっぱり生活の質、QOLの大きなインパクトを示している例かなと思いますね。

ホスト:確かに、日常生活への影響って大きいですもんね。 ところで、この音響療法だけですべてが解決するっていうわけでもないんですよね。たしか鍼治療とか他の検査の話もちょっと書いてあったような気がするんですが。

ゲスト:あ、ええ、おっしゃる通りです。資料では、より全体的なホリスティックなアプローチも示唆されていますね。

ホスト:はい。

ゲスト:この音響療法と並行して、例えば鍼治療を行ったり、あとは原因をもっと深く探るために、六つの専門的な検査、時間の機能とか、血流の状態、ストレスの度合い、体の歪みとかですね。そういう検査の結果も参考にしたりするようです。

ホスト:なるほど。いろいろな検査もするんですね。

ゲスト:ええ。これらはおそらく、音響療法の効果をより高めたり、あるいはその人その人に合わせた最適なアプローチを見つけるために行われるんじゃないかと考えられますね。

ホスト:うーん。つまり、一つの方法だけに頼るんじゃなくて、多角的に原因を探って、いろいろなアプローチを組み合わせていくっていうことなんですね。

ゲスト:まさにその通りだと思います。 この深掘りから見えてくるのはなかなか改善しない。持続する聴覚の問題に対して、耳そのものだけじゃなく、脳の解釈っていう側面からアプローチする。その可能性ですよね。

ホスト:脳の解釈ですか?

ゲスト:ええ。耳自体のダメージがきっかけだとしても、それによって引き起こされた脳の反応パターン。それを変えていこうっていう試みと言えるかもしれません。

ホスト:うんうん。

ゲスト:そして、やっぱり重要なのは。 たとえ発症から時間が経過していても、脳が持っている変化して適用していく力、つまり可塑性ですね。そこに働きかけることで改善の道を探っていくという、そういう視点なんだと思います。

ホスト:脳の可塑性、諦めなくていいかもしれないと。

ゲスト:ええ。

ホスト:では、最後に、これを聞いているあなたに一つ問いかけをして終わりたいと思います。 もし、あなたが今聞いていると思っているこの世界の音が、実はあなたの脳の解釈次第で良くも悪くも変わり得るものだとしたら、それは一体どんな可能性を秘めているでしょうか。

ステロイド治療後も、こんなお悩みはありませんか?

  • 病院の治療を終えたが、聴力が思うように回復しない。
  • 「キーン」という耳鳴りや、耳が詰まった感じ(耳閉感)がずっと続いている。
  • 発症から3ヶ月以上経ち、「これ以上は治らない」と諦めかけている。
  • 音の方向がわからず、会話の聞き取りや外出にストレスを感じる。

医師からは「慣れるしかない」と言われ、先の見えない不安の中、藁にもすがる思いで「突発性難聴治し方」「リハビリ」「音楽療法」と検索し、このページにたどり着いたのではないでしょうか。もし、あなたが一つでも当てはまるなら、諦めるのはまだ早いかもしれません。

実際に当院の治療を受けた方からは、こんな喜びの声が届いています。

患者さんの声

突発性難聴を発症してから、耳鳴りや音の響きが治らず、仕事で迷惑をかけてしまうことが多々ありました。鍼と音響療法で治療したところ、10ヵ月ほどで気にならなくなり、この頃は気圧の変化でも、調子が安定しています。(長野県R.Y.様)

なぜあなたの難聴は改善しないのか?

その不調、原因は「左右の聴力バランスの崩れ」かもしれません

片耳の聴力が低下すると、単に聞こえにくいだけではなく、左右の耳から入る音の情報に「ズレ」が生じます。すると脳がそのズレを補おうと混乱し、過剰に働いてしまうのです。これが、耳鳴り・音割れ・めまいといった、つらい症状を引き起こす本当の原因の一つです。

耳鼻科で「異常なし」と言われる“隠れ難聴”

さらに、一般的な聴力検査では、聴力レベルが30デシベルという基準を超えない限り「異常なし」と判断されがちです。ご自身では明らかな不調を感じていても、検査上は「正常」。このため、適切なリハビリの機会を逃している方が非常に多いのです。私たちは、この“隠れ難聴”を見つけ出すため、独自の詳細な聴力測定を行っています。

そのつらい症状、私たちにご相談ください

突発性難聴にリハビリはありますか?|長野県 R.Y.

突発性難聴を発症してから、耳鳴りや音の響きが治らず、仕事で迷惑をかけてしまうことが多々ありました。鍼と音響療法で治療したところ、10ヵ月ほどで気にならなくなり、この頃は気圧の変化でも、調子が安定しています。

長野県R.Y.様

突発性難聴で片耳が聴こえなくなると、コミュニケーションが取りづらくなったり、音が聴こえる方向性が分からなくなったりと、精神的ストレスが重くかかります。

鍼治療と音響療法を併用すると、聴こえの苦痛を改善できることが多いので、悩まれている方は、当院までご相談ください。

鍼灸師吉池 くるみ

【解決策】30年の実績。音楽で脳を鍛える当院独自の「音響療法」

解決の鍵は「脳のリハビリ」。当院独自の音楽療法『音響療法』

当院の音響療法は、30年前、聴神経腫瘍で片耳の聴力を失った一人の女子高生との出会いから始まりました。音の方向が分からなくなり、通学も困難になった彼女を救いたい一心で生み出した、完全オリジナルの音楽療法です。

その方法は、一言でいえば「片耳から入るモノラルの音を、脳の中でステレオに変換させる訓練」です。

1.オーダーメイドCDの作成

まず、あなたの聴力を詳細に測定。そのデータに基づき、モーツァルトの四重奏などの 「あなたが聞こえにくい音域」だけを増幅した、世界に一つだけのCDを作成します。

オージオメーター
オージオメータで聴力検査
患者様に合った治療用CDの作成
音響療法のCD作成

2.骨導ヘッドホンで聴く

そのCDを、骨の振動で内耳に直接音を伝える「骨導ヘッドホン」で聴きます。

3.脳を鍛える訓練をする

聞こえにくい音域の楽器(例:女性の声の高さならバイオリン)が、左右どちらから聞こえるかを聞き分ける訓練を行います。

これにより、脳は失われた音の情報を補おうと再活性化し、耳鳴りやめまいを軽減させます。さらに、内耳の血流やリンパの流れも促進され、聴力自体の回復も期待できるのです。これは、ただ音楽を聴くだけのリハビリとは一線を画す、あなたの脳に直接働きかける科学的なアプローチです。

【証拠①】発症から時間が経っても改善する理由(症例紹介)

【症例】発症6ヶ月後でも聴力が改善

「突発性難聴は時間が経つと治らない」と聞いて、不安に思われているかもしれません。しかし、脳に直接働きかける当院の音響療法と鍼治療は、時間が経ってからでも効果が期待できます。

突発性難聴|発症時
2016.08.31
発症時
突発性難聴|発症から5ヵ月経過
2017.01.10
音響療法と鍼治療を開始
突発性難聴|発症から8ヵ月経過
2017.04.26
低音が正常値(耳鼻科的には30㏈)まで回復

上のグラフは、実際に発症から6ヶ月が経過し、病院では「回復は難しい」と言われた患者様のものです。当院での治療開始後、約3ヶ月半で低音域の聴力が正常値(30dB)まで回復しました。このように、後遺症の改善だけでなく、聴力そのものが回復するケースも少なくありません。

【証拠②】なぜ私たちなのか?(医院の想いと専門性)

なぜ私たちが、聞こえの悩みに寄り添えるのか

こんにちは。私自身、過去に飛行機で耳の不調を発症し、「聞こえない」ことの不安やつらさを身をもって知っています。この経験から、同じように悩む方を一人でも多く救いたいという想いで、40年の実績を持つ当院で、日々治療にあたっています。

根本原因を見つけるための「6つの専門検査」

私たちは、ただ音響療法を行うだけではありません。「なぜ、あなたの難聴が治らないのか」という根本原因を追求するため、以下の専門的な検査を行い、鍼治療も組み合わせたあなただけの最適な治療プランを立てます。

柔道整復師・鍼灸師 吉池 くるみ

鍼灸師・柔道整復師 吉池 くるみ鍼灸師・柔道整復師 吉池 くるみ

原因を素早く見つける

耳鼻科専門の鍼灸院6つの検査

  • オージオグラム

    聴力検査

    骨導と気導の状態は、幅広い音域を使って「音を聴き分けられるか」を確認し、鍼の効果を最大限に引き出すツボを選定します。

  • 耳管機能検査装置

    耳管機能の検査

    日本で流通している唯一の検査機器で、耳管機能不全の有無を確認し、聴こえを良くするための鍼治療に活かします。

  • インピーダンスオージオメータ

    鼓膜と中耳の検査

    鼓膜の動きと中耳の気圧状態を確認し、検査結果から中耳炎の後遺症や、顔面神経麻痺後遺症の鍼治療に活かします。

  • 体の歪みの検査:モアレトポグラフィ

    体の歪み

    首の側弯は椎骨動脈を圧迫して脳や内耳の血流を悪くするため、モアレトポグラフィで確認し、歪みを治す鍼治療をします。

  • 血流の検査:循環器用エコー

    血流の異常

    自然治癒力の低下は血流の異常で分かるので、循環器用エコーで手足や首の状態を確認し、血流改善の鍼治療をします。

  • ストレスの検査:医療用サーモグラフィ

    ストレス状態

    治りを妨げるストレス状態は体表温度に現れるので、医療用サーモグラフィで確認し、自律神経を整える鍼治療をします。

【証拠③】「聞こえる喜び」を取り戻した方々の声

  • 突発性難聴の鍼治療をされた山梨県S.O.様

    S.O.様山梨県

    ステロイドが効かない突発性難聴

    心地良いCD

    当初音響療法を始めた時は、耳がキンキンする感じがしたので、音量を下げたり聞く時間を短くしたりしました。鍼治療でだんだん耳鳴りが良くなっていくと、ずっと聞いていたいなと思えるほど、心地良く聞けるようになりました。入院しても治らず絶望した時期もありましたが、ようやく通常の生活に戻ってきてほっとしています。

  • 突発性難聴の鍼治療をされた新潟M.S.様県

    M.S.様新潟県

    めまいから始まった突発性難聴

    職場に復帰できました

    免疫・聴力回復の鍼治療と音響療法を続け、不快な耳鳴りが気にならなくなりました。また、人の声がする方向がいまいち分からない時があったのですが、それも解消されました。めまいも落ち着き、車の運転ができるまでに回復。職場にも復帰できたので、良いことずくめでした。感謝でいっぱいです。

  • 突発性難聴の鍼治療をされた長野市S.K.様

    S.K.様長野市

    突発性難聴の後遺症

    頭に響かなくなった

    突発性難聴になって時間が経ってから、釘を打つ音が頭に響くようになってしまいました。大工仕事なのでこの音は避けられず、引退を考えるほどでしたが、鍼治療とCDを聞く治療でだいぶマシになりました。聴き取りが難しかったバイオリンの音も、今ではしっかり聞えるようになりました。

もう一人で悩まないでください。

次は、あなたの番です。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
もしかしたら、「本当に効果があるの?」「自分の症状でも大丈夫?」と、まだ不安な気持ちがあるかもしれません。

その一歩を踏み出すために、まずはあなたの今の症状やお悩み、不安に思っていることを、私たちに聞かせていただけませんか?

無理な勧誘は一切いたしません。お話をお伺いし、当院の治療がお役に立てそうか、正直にお伝えすることをお約束します。

よくある質問

どのくらいの期間で効果を実感できますか?

症状や発症からの期間により個人差がありますが、早い方で数回、多くの方は3ヶ月~半年の継続で耳鳴りの減少や聴力の改善などを実感されています。

遠方からの通院は可能ですか?

はい、可能です。近隣の宿泊施設のご案内もしておりますので、お気軽にご相談ください。集中治療プランもございます。

耳鼻科の治療と併用しても大丈夫ですか?

はい、問題ございません。多くの患者様が、耳鼻科での治療と並行して当院の施術を受けられています。

著者情報

森上鍼灸整骨院 鍼灸師 吉池 くるみ

私が書きました

森上鍼灸整骨院 鍼灸師 吉池 くるみ

修学旅行でフランスに向かう際、機内で耳管機能不全を発症。その場に居合わせた看護師さんに看病される事態に。この経験から、日本で唯一の鍼灸院用オージオグラムの研究に励み、聴力検査や突発性難聴の鍼治療を行っている。癒しオーラを放ちながら的を射た説明で、患者様からの信頼を集めている。

私たちが、あなたの「聞こえる」をサポートします

突発性難聴の専門スタッフ 突発性難聴の専門スタッフ

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
あなたが今抱えているつらい症状、そして誰にも分かってもらえない不安な気持ちに、写真の私たちがチーム一丸となって向き合います。

「こんなことを聞いてもいいのかな?」などと遠慮なさらず、どんな些細なことでも構いません。まずはお気軽にご相談ください。