はじめは突発性難聴と言われていたのですが、大学病院のセカンドオピニオンでは心因性難聴と言われました。聞こえていないふりをしているとと言われ、 心配した両親のすすめで、鍼灸治療を始めることにしました。 朝の疲れもなくなって、体調も良くなっています。もう少し続けてみたいと思います。
心因性難聴は、突発性難聴と間違えられる疾患です。特に小学生の心因性難聴では、しっかりした検査ができないので、心因性難聴なのか、突発性難聴なのか、ムンプス難聴なのかがわからないケースも多くあります。心因性難聴は、鍼治療やマッサージで良くなることが多いのも特徴です。
突発性難聴なのか、心因性難聴なのか迷ったらご度相談ください。両方ともに、鍼治療で良くなることが多い疾患です。
不安なことがありましたら、心因性難聴の無料メール相談からご相談ください。